TOEIC直前から、リーディングの点数を上げるたった一つの方法

英語学習

こんにちは!

今回は、以前書いたTOEICリスニングで満点を取るための勉強方法に続いて、リーディングの点数を上げる方法について書いてみようと思います。

僕はこのやり方でTOEIC受験の1週間前くらいから短期集中で勉強しただけで、リーディングの点数がその前の回から50点くらいアップしました。

とはいえ僕自身もリスニングと違ってリーディングではそこまで高得点を取れたわけではないので、あくまで参考程度に読んでくれると嬉しいです!

【この記事のターゲット】
・TOEIC受験直前だけど、悪あがきをしてちょっとでも得点を伸ばしたい人
・いつも時間が足りなくなって、最後の問題まで解ききれない人
・すでにある程度の英語力がある人(だいたい600点以上くらい?)

リスニング編はこちらからどうぞ↓

リーディングの点数を上げるのに必要なものは、公式問題集のみ

早速ですが、結論から言いますね。
TOEICのリーディングの点数を上げるたった一つの方法は、公式問題集を買って反復練習することだけ!!

これだけ聞くと、「なに言ってんじゃ?誰でも公式問題集ぐらい買って勉強するわい!」と思ったかもしれませんね。

ですが、単に問題集を買って問題を解くだけでは点数は上がりません。では、ここからどのように問題集を使うのかを説明しますね。

1問にかける時間を設定して、それを最後まで厳守しろ!

短期間でリーディングの点数を上げるのに必要なのは、とにかく問題を最後まで解ききる力です。

なにが言いたいかというと、「なにがなんでも最後の問題まで進み、マークシートに空欄を作るな!」ということです。

普通テストを受けるときって、無理とはわかっていても満点を目指して問題を解きますよね。でも、その意識のせいで解けない問題に時間を使ってしまい、その結果時間が足りなくなるんです。

TOEICも同じです。特に、制限時間の割に設問数が多めなTOEICにおいては、時間が足りなくなりがちです。

満点なんて、時間無制限でも取るのは難しいです。そこで必要なのは、わからない問題は飛ばしながら、とにかく最後までマークしきることなんですよね。
わからない問題は適当でもマークさえしておけば、運よく正解なんてこともあります。

そこで大切なのが、時間配分!
では、具体的にどのような時間配分をすればよいかをここから説明していきます。

ちなみに僕は初めてTOEICを受けたとき、リーディングの時間が足りず絶望したという過去があります。笑
ですが、その経験を活かして徹底的に時間配分を守るという練習をして臨んだ結果、特に英語自体の勉強はしていないのにも関わらず、点数を大幅アップさせることができました。

これから説明する時間配分を徹底的に守ることを意識しながら、公式問題集を解きましょう!

TOEICリーディングの制限時間と時間配分

TOEICのリーディングパートの制限時間は、75分間です。
そして、Part5~7の3つのパートに分かれており、それぞれの内容と問題数は下記の通りです。

リーディングPart5~7の内容と問題数

Part5:短文穴埋め問題(30問)
Part6:長文穴埋め問題(16問(4×4))
Part7:長文読解問題(54問 内訳:一つの文書を読み解く問題が29問、複数の文書を読み解く問題が25問) 

そして、僕が提唱する時間配分は下記のとおり。

Part時間配分
Part5(短文穴埋め問題)10分
Part5(短文穴埋め問題)10分
Part5(短文穴埋め問題)55分
合計75分

Part5(短文穴埋め問題)について

短文穴埋め問題は、1文のうちどこかの単語がブランクになっていて、それを埋める選択肢を選ぶ問題です。
単語の穴埋め問題ですが、ここは単語力よりも文法力が問われることが多いです。
もちろん4つの選択肢すべてが意味の違う単語で、文章を読めばすぐにわかるような問題もありますが。

今回は時間配分についてがメインなので、問題を解く際のテクニックの話ではなく、各設問に割り振る時間についての話をしますね。
Part5は全部で30問、そして僕が提唱するPart5への配分時間は10分です。ですので、1問にかけられる時間は20秒です。
短いと思いましたか?でも、これは絶対に厳守してください!!

というのも、この短文穴埋めで20秒以上かけないとわからない問題は、間違えている可能性が高いと僕は思っています。
TOEICリーディングで1点でも多く点を取るには、わかる問題でしっかり点を取って、とにかく最後の問題までマークしきる。これに尽きます。

マークしなければ0点ですから。まぐれでもいい、点を取れる可能性を潰さない!これ大事。

20秒以内で、わかる問題だけを解いていく。20秒でわからない問題は、諦めて適当にマークする。これを徹底してください。

Part6(長文穴埋め問題)について

長文穴埋め問題は、長文の中で4つブランクの部分があって、そこに入る単語や文章を選ぶ問題です。

Part6は文章が長く続いているので読解力が必要そうに見えますが、はっきり言って読解力はほとんど必要ありません。
ここでも、必要なのは文法力です。Part5とPart6は出題形式は違えどやることは全く同じで、頭から分を読み始めて、ブランクが出てきたら選択肢を見て、あてはまるものを選ぶだけ!

では、時間配分についてです。
Part6は全部で16問、そしてこのPartにかける時間は10分です。単純計算で、1問37.5秒です。(微妙!!笑)
このように1問あたりで計算しちゃうとものすごく微妙ですが、Part6は4つの大問に対して4問の問題がある4×4の出題形式なので、大問ごとに時間配分をします。

10分を4つの大問に分けると、1つの大問あたり2分半という計算になります。

先にも書いたように、Part5とやることは全く同じで、単にPart5のような問題が単体で出題されるか、連続した一つの文章の中で出題されるかの違いぐらいに考えればいいと思います。
なので、そう考えるとPart5よりも1問当たりに割ける時間が17秒も増えるので、Part5よりもだいぶ楽ですよね!笑

Part7(長文読解問題)について

Part7、ここが難関です。正直、Part5と6では文法さえわかっていれば文の内容を理解せずともわかる問題もいっぱいありました。
しかし、Part7では長文をしっかり読んで、内容を理解する必要があります。その分時間もかかってしまい、最後の問題までたどり着けないことも多々あるかと思います。

ここでも大事なのは時間管理です。

55分で54問を解くので、1問あたり1分と考えればいいですね。
1つの長文につき4問出題されることが多いですが、2問であったり6問であることもあります。
なので、実際に長文を読み始める前に、その長文について設問がいくつあるのかを見て、一つの長文にかけられる時間を計算しましょう。

ここでも大事なのは、わからないと思ったら逃げる勇気です。後にも問題はたくさんあるので、どんどん飛ばしてしまってOKです。
1問1問にこだわって、後に出てくるかもしれないイージー問題まで辿り着けないことの方がリスキーですからね~。

まとめ

今回言いたかったのは、とにかく1問あたりにかける時間を必ず守るということでした!

解いていて、設定時間をオーバーしそうであればためらわず次の問題に進んでください。
これさえ守れれば、理論的には絶対に最後の問題まで辿り着くことができ、時間が足りなかった~(´;ω;`)なんてことにはなりません!

それから、どうやって試験中に数十秒、1分単位で時間を管理するんだ?と思った方。腕時計を机の上に置きましょう。
ここで何気に大事なのは、デジタルでなくアナログの時計を使うということです。アナログのほうが、ちらっと見ただけで直感的に時間がわかりやすいです。

まあ、もしもそんな頻繁に時計の針を確認する余裕なんてないという方は、感覚でやってもらっても大丈夫です。
Part5なんて1問あたり20秒なので、いちいち時計をチェックする余裕もない人のほうが多いと思います。
わかると思った問題は考えて解く、難しいと感じて迷う問題はすぐ飛ばす、みたいな感じでいいでしょう。

ここまでつらつらと書いてきましたが、時間配分の大切さをわかっていただけましたでしょうか。
時間配分というのは英語力にかかわらず誰でも実践できることだと思いますので、是非このやり方で、得点アップを狙ってくださいね!

それではまた!

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